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次長 早坂 瑞希

【世界一周×湘南】第2回:モーリシャスと南アフリカで感じた「穏やかさ」と「活力」

早坂 瑞希

2026.02.21

こんにちは。フォーシーズンズランドの早坂瑞希です。

ぐるっと地球を1周して、世界を見てきたからこそ気づけたことがあります。

本日は第二弾。
テーマは モーリシャス と 南アフリカ共和国 です。

【モーリシャス:バカンスの島の、もうひとつの顔】

モーリシャスは、バカンスや新婚旅行で知られることが多い島です。
写真で見るような「美しい楽園」というイメージの通り、確かに華やかで綺麗。

でも実際に行ってみると、
その美しさの奥に、湘南と共通するような“穏やかさ”がありました。

首都ポートルイスには、カジノも入った大型ショッピングモールがあり、
港の近くは綺麗に整備されていました。

デューティーフリーやブランド店も入っていて、
「記念旅行に選ばれる街」というのも納得の空気感です。

けれど、モーリシャスの魅力はそれだけではありませんでした。

島には、素敵なビーチスポットがいくつもあります。
私はタクシーをチャーターして、1日かけていろんなビーチを回りました。

観光の方ももちろん多いのですが、
そこは同時に、地元の方にも愛される“癒しの場所”でした。

首都とはまったく違う時間の流れがあって、
その空気が、どこか湘南に似ているように感じたんです。

ビーチでは、遊びに来た人も、働く人も、みんな自然体。
のんびりしていて、楽しみながら生きている。

家族数組でテントを張って、バーベキューをして、音楽をかけて。
子どもたちは子どもたち同士で、浅瀬でずっと遊んでいる。

穏やかな時間が流れていて、
「みんなが楽しんでいる」という景色がそこにありました。
ものすごく良い環境でした。

海が、人の心を穏やかにする

湘南エリアにお住まいでないお客様が湘南に来ると、
「みんなのんびりしている」「時間の流れがゆっくりに感じる」
そんなふうに話してくださることがあります。

きっと、穏やかな海がそこに住む人の生活やマインドを、
自然と穏やかにしてくれているんだと思います。

モーリシャスのビーチで見た光景は、
その感覚を確信に近い形で思い出させてくれました。

【南アフリカ共和国:旅の中で、一番心に残った国】

南アフリカ共和国は、今回の旅の中で一番印象的な国でした。
正直、湘南との共通点を見つけるのは少し難しいかもしれません。

でも、あまりにも濃くて、考えさせられる体験が多かったので、
その一部を、少しだけ書かせてください。

「影」を感じさせない、生きる力

奴隷制度や人種差別の歴史に苦しんだ国。
そんな前提知識を持った上で足を踏み入れました。

けれど、実際の南アフリカは、
その言葉のイメージだけで想像するような“影”を感じさせない国でした。

活気があり、明るく、何より「生きる力」にあふれていた。
私は、そこに驚きました。

サファリで見た「本来の場所で生きる美しさ」

南アフリカではサファリツアーに参加しました。
自然界の中で生きる動物たちの姿を、目の前で見ました。

弱肉強食。
言葉では知っていたけれど、現実はもっとリアルでした。

保護区の中では、
弱いとされる生き物たちの数が圧倒的に多く、
糞も多く、骨も多く落ちていました。

一方で、強いとされる動物の遭遇率は低い。
それでも、動物たちはそれぞれのテリトリーの中で、
仲間や家族と共に行動していました。

動物園で見る動物たちよりも、
本当に美しく、綺麗で、のびのびしていた。

「動物が本来生きていた場所」
「生きているべき場所」
それを見て美しいと思う反面、動物園の意義なども少し考えるきっかけになりました。

とにかく、動物たちが美しかった。
そして、生き生きしていました。

【人もまた、生き生きしていた】

動物たちだけではなく、国の人々も生き生きしていました。

確かに貧富の差はあります。
旅の仲間が襲われて荷物を奪われる、そんな出来事もありました。

それでも、若い人が多く、活気があり、力がある。
日本との“パワーの差”を感じました。

これから伸びる国、これから成長する国は、こういう国なんだ。
そう体感しました。

悔しいけれど、日本にはない明らかな活力。
私はそれを感じました。

【湘南に戻って思うこと:穏やかさ+「動ける窓口」がある強さ】

無理に湘南と結びつけるつもりはありません。
でも、南アフリカで感じた「活力」「生きる力」「楽しむ力」、
そして過去を乗り越えて上昇していく力は、明らかに良いパワーでした。

私は思いました。
自分の身の回りや、小さな世界からでいい。
あの活気や活力を、少しずつ増やしていきたい。

私が動いたことで日本が変わるとは思いません。
でも、不動産を通じて、湘南がもっと活気ある、
“生きる力にあふれたエリア”になることに、ほんの少しなら関われる気がしました。

湘南は穏やかで、個人個人が楽しめて、リラックスできる。
それは間違いありません。

同時に湘南は、
「地域を盛り上げたい」「関わりたい」と思ったときに、
受け入れてくれる窓口がたくさんあるエリアでもあります。

実は以前、横浜にお住まいだったお客様が茅ヶ崎で不動産をご購入され、
先日、数ヶ月ぶりにお会いする機会をいただきました。

「湘南は肌に合いますか?」と伺ったところ、
「とても住みやすいです」と。

さらに、マラソンのボランティア活動に参加して、
地域に貢献することも始めたと話してくださいました。
もう地元愛が芽生えているんだな、と嬉しくなりました。

活動したい。動いてみたい。地域に関わりたい。
そう思ったときに、ちゃんと受け入れてくれる場所がある。

心地よいコミュニティを見つけて、地域と共に生きる。
それも、湘南に住まう良さの選択肢のひとつなのかもしれません。


湘南への移住を迷っている方、
湘南の中で「どのエリアが合うか」悩んでいる方がいらっしゃいましたら、
それぞれの街の特性も踏まえてご提案できます。

どうぞ安心して、お気軽にご相談ください。

スタッフプロフィール

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次長早坂 瑞希

生まれも育ちも湘南エリア。
現在は夫と2人の子供と茅ヶ崎市内で暮らしております。
地元民としての目線ももちろんですが、母としての目線でもお客様にご提案させていただきます。

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