
「湘南」と聞くと、にぎやかな海、サーフィン、カフェ、観光地——そんなイメージを持つ方が多いかもしれません。
でも実は、湘南の“はじまり”とも言える町があるのをご存じでしょうか。
それが 大磯町。
ここは、日本で最初に“海水浴場”として整備された場所です。
日本の海水浴文化は、大磯から始まった
1885年(明治18年)、 当時の医師・松本順が「海水浴は健康に良い」と提唱し、 大磯の海岸が“療養と保養の場”として整備されました。
それが、日本初の海水浴場。
つまり——
大磯は、湘南の原点であり、日本の海文化のスタート地点でもある町なのです。
今も大磯の海には、どこか“観光地っぽくない”静けさがあります。 派手さよりも、落ち着き。 にぎわいよりも、心地よさ。
そんな空気感が、この町のいちばんの魅力かもしれません。
別荘文化が息づく「大人の湘南」
大磯は、明治から昭和にかけて 政財界人や文化人たちが別荘を構えた“保養地”としても知られていました。
伊藤博文 吉田茂 島崎藤村
名だたる人物たちが、この町の空気を愛し、ここで過ごした歴史があります。
今も町を歩くと、 古い松並木や、ゆったりとした街並み、 どこか品のある静けさが残っています。
「湘南=若者の街」ではなく、
大磯は、“人生を楽しむ大人の湘南”
そんな言葉がしっくりくる場所です。
海も、山も、暮らしのすぐそばにある
大磯の魅力は、ロケーションにもあります。
・南側には相模湾 ・北側には高麗山や湘南平
海と山、両方が日常の風景になる町。
朝は海沿いを散歩して、 休日は湘南平から町と海を見下ろす。
そんな“観光ではなく、生活としての自然”がここにはあります。
アクセスの良さが、暮らしの幅を広げる
大磯駅から
・東京駅まで約1時間 ・横浜駅まで約35分
通勤圏内でありながら、 降り立った瞬間に空気が変わる。
この「都会と自然の切り替え」が、 大磯に住む方たちが口をそろえて言う、いちばんの贅沢です。
派手じゃない。でも、ずっと住みたくなる町
大磯には、大型ショッピングモールも、観光向けの派手な施設も多くありません。
その代わりにあるのは、
・地元の人が通う商店 ・顔なじみになれる飲食店 ・季節ごとに表情を変える自然
“便利すぎないこと”が、 この町では心地よさになります。
これからの暮らしを、大磯という選択肢に
もし今、
・少し静かな場所で暮らしたい ・自然を身近に感じたい ・でも、都心へのアクセスも手放したくない
そんな気持ちが少しでもあるなら、
大磯という町を、一度「住む目線」で見てみてほしいと思っています。
観光では見えない魅力は、 実際に歩いて、空気を吸って、町の人と話して、 はじめて伝わるものだからです。
最後に
日本で最初の海水浴場。 歴史と自然と、静かな暮らし。
大磯は、 「派手な湘南」ではなく、
“深く味わう湘南”が残っている町です。
この町が、 誰かの“これからの人生の場所”になるとしたら——
それはきっと、とても素敵な選択だと思います。
※物件情報や、実際の暮らし目線での大磯のエリア特徴(駅周辺・海側・山側・学区・買い物環境など)も、気になる方には個別にご案内しています。
「観光」ではなく「生活」としての大磯、 ご興味があれば、いつでもお声がけください。
スタッフプロフィール
茅ヶ崎本店売買営業部内田 貴士
私の強みは継続力です。高校時代から今にいたるまで一貫してトレーニングを継続しております。この継続力を生かし、お客様の理想の物件が見つかるまで決して諦めずに様々な角度からお客様のニーズに合わせた物件を提案できます。
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