営業の仕事をするとは思わなかった
もともと超理系タイプで、学生時も理工学部(ちなみに土木工学)でした。かなり人見知りする方でして、まさか将来、営業の仕事をするとは夢にも思わなかったです。ただ、公園・家やビルなど、ものを造ることには興味がありましたので、最初に就職したのも中堅のマンションデベロッパーで、本当はマンションの設計をしたくて入社したのですが、入社時から退社するまでずーっと営業でした。しかし、そこでマイホーム営業の「やりがい」というものをちょっぴり感じてしまったのです。
仲介営業のやりがいと楽しさ
「お客様の一生に影響を与え、かつ喜んでいただける。」かなりプレッシャーはありましたが、やりがいも当然感じました。ただ、新築マンション営業をやって4・5年もすると、どうしても矛盾というかジレンマを感じてしまったのです。「どんなに他社さん・ライバル会社さんでいいマンションがあっても、自社の商品しか紹介できない」というジレンマです。おそらく営業マンとしてはダメな考え方なのでしょうが、一度ジレンマを感じてしまうと、正直かなりきつかったです。
そんな時に「仲介営業」の仕事を始めたのですが、「お客様のご希望に適う物件をみつける」こんな当たり前のことが、とてもうれしく、今でもその気持ちは忘れないようにしています。 |